幸せがずっと続く習慣:感謝の気持ちを表す

関西発、健康女医ちえです。

 

以前書きました記事*幸せがずっと続く習慣

 

12の行動習慣のうちのひとつめは、感謝の気持ちを表す

 

 

 

感謝の気持ちを表すことは、幸せな気持ちになるのは相手だけじゃないんですね。自分も幸せな気持ちになります。

 

 

私の経験を書きますね。

 

 

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先日、久しぶりにその人と会った。

 

忙しかったので、なかなか伺えなかったのだが、久々にそちら方面に伺う事がありました。



私は、第一声、お帰りなさい。と伝えた。



その方は、少しばかしお休みをしていたのだ。復帰されたのは大分前だったのだが、いつもと変わらずたたずんでいる姿を見て、ホッとした。




その日、その方の愛情を少しばかり頂いて帰宅。



その変わらない愛情に私は泣けた。



なんだろうね。たった一口かじっただけなのに、想いのすべてを受け取ってしまった。




そして、翌週たまたままたそこに行くチャンスがあったので、正直に私の感じたことをお伝えした。




その方は、照れながら私ににこっと微笑んでくれた。





私の想いがその方に届き、そしてその方の想いが私に届いた。



きちんと自分の想いを伝えてよかった。と感じた瞬間。





彼女のサンドイッチを一口食べたら、他のサンドイッチで感動できないじゃん笑!



その罪は大きい笑(←それは、さすがに言ってませんよ笑)








愛情って、どんな形でも伝わるんだよね。



触っただけで、一口かじっただけで、ただ一目会っただけで、その方の愛の深さはわかってしまう。




私は幸せだな、って最近つくづく感じます。



愛の深い人としか出会っていないんだもん。





本当に感謝ですね。





愛を感じたら、素直に自分の気持ちを伝える事をお勧めします。



そうすれば、もっともっと大きな愛に自分が包まれることを感じるからです。



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以上です。


ありがとうございました。

 

 

 

 

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